あもん君がニューマシンを買い揃えているとき、自分は手をこまねいていた訳ではない。
しっかりと自分用のニューパーツを見付けてゲットしていたのでした。(笑)
購入ブツ:LITEON IHOS104-06 BD-ROMドライブ
購入価格:6,980円
購入場所:ドスパラ広島店
ソフト付きで約8千円のブルーレイドライブ!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090829/ni_cihos104.html
Blu-rayの再生ドライブだが、何とDVDもCDも再生専用。
一切書き込みが出来ないが、Blu-rayが読めるという、何とも割り切った仕様。
なので、これ1台で済ます訳にもいかず、必然的に2台体制に。
ドライブ2台体制なんて、プレクスターのCD-RドライブとCD-ROMドライブを
併用するのが流行ってた頃以来のような気がする。10年以上前か?(^^;
そして、何と言っても、Blu-ray再生ソフト付きでこの値段というのが凄い。
何せ、Blu-ray再生ソフトだけを単品で買うと、12,800円するんだぜ。
そのソフト付きで、Blu-rayドライブとセットで6,800円とか、
一体、ソフトの値段はどこに消えたんだよ。wwwwww
うちは未だにブラウン管のモニターを使っているので、当然アナログRGB接続。
Blu-rayの映像は再生できないのかと思って試してみたら、何の問題もなく再生できた。
HDCPなどのコピーガードは、あくまでデジタル出力のときのみなのか。
PCでBlu-rayの再生をするにはもの凄いマシンパワーが必要というイメージだったが、
あくまでそれは再生環境が出てきだした2年以上前の話であって、
うちのCore2 Quad Q6600+GeForce GTS 250の環境では余裕であった。
再生時にCPUパワーを見ても、5%前後しか使ってなかったよ。(笑)
CPUというより、ビデオカードの再生支援機能の効果が大きいんだろうな。
取り敢えずはこれで、PCでもPS3でもBlu-rayが再生できる環境になった。
PCからD端子経由でテレビに出力してフルスクリーンにしても問題なかったしな。
後は、Blu-rayの吸い出し環境を・・・(以下略)