秋葉原のメロンブックスの入口のところで、
臼さんを待っている間、ナズナとんと少しばかり話をした。
プログラム関係の方向に進むにはどうするべきか、
みたいな真面目な話をしたような気がする。
自分を思い返してみた。
情報処理の専門学校に入った→
高校で遊びすぎて大学推薦枠に入れなかった。
同じ系列の専門学校なら簡単に入れたから選んだ。
専門学校で情報処理の資格を取った→
何故かそういうコースに入れられたから流れで。
最初の就職→
就職活動で3社に落とされた時点でやる気をなくし、
フリーターになるつもりだった卒業直前の2月に、
学校の先生に「行って来い」と言われ、何の会社かも知らず、
行ってみたら、試験も受けてないのにその場で決まってた。
前の会社をやめる→
上司がウザかったから3年でやめた。
コンピューターとは何の関係もない会社だったし未練なし。
今の会社へ就職→
失業保険を東京3往復の交通費で使い果たし、
貯金も3ヶ月で底をつき、仕方なくハローワークへ行ったら、
たまたまSE募集があったので行ってみたら、
世間話をしただけでいつの間にか採用されていた。
・・・・・・・・・。
ごめ、ワシ、語る資格なかったよ。orz
あの場で何を言ったかよく覚えてないんだが、
全て忘れてくれていいです。(^^;
あ、情報処理関係の資格を取るべき、というのは、
正しいと思うけどね。