今日、豊橋まで向かう電車の中で、Android版のKindleをダウンロードした。
ファミ通編集長の浜村通信の998円の本が92%オフの81円という、
ふざけた値段になっていたのでダウンロードして、電車内でずっと読んでいた。
うん、おもしろい。ゲームに対する愛情が半端ないね。
いや、本の中身の話がしたい訳じゃなくて、Kindleですよ。
Amazonの電子書籍はKindle端末じゃないと読めないと誤解されてるが、
PCでもAndroidでもiPhoneでも専用アプリで読めちゃう。
この自由さの上に、使い勝手が非常に良い。
そして、Nenux7の快適さも相まって、素晴らしい環境に仕上がる。
悪いけど、楽天Koboが勝ってる点は1つもないよ。(^^;
もうこれで、うちのKobo touchは全くの用無しになってしまった訳だ。
困ったのは、Koboでダウンロードした書籍たち。
特に、「大東京トイボックス」は全巻揃えてしまったんだよ。(^^;
これを何とかAndroidで読めないかと思うが、手段はなさそう。
こういう縛りをしたらダメだってのは、音楽配信で証明済みなのにね。