サブマシンの方のHDDが中古なだけあって、
Crystal Disk Infoで注意マークが出てたのよね。
具体的な項目は「代替処理済のセクタ数」であり、
ある程度使ったHDDならば少なからず起こりうる内容なのだが。
そこで先日へき鯖から取り外した320GBを取り付けてみたら、
正常マークが出てたので、こちらに乗り換えることにした。
OSごとまるごとコピーするソフトは、先日も書いたEASEUS Disk Copyを使用。
コピーが終わったら英語で注意メッセージが出たので翻訳してみたら、
コピーした新しいHDDは古いHDDと同じポートに接続しろ、とのこと。
ちょっと待て、古いHDDはSATAで、新しいHDDはIDEだぞ。(^^;
試しにIDEでやってみたところ、やっぱり起動しない。
メインマシンの電源を落としてそちらで使ってるIDE→SATA変換コネクタを使い、
今まで繋いでたSATAのポートに繋いでみると、あら、起動した。
何だよ、結局変換コネクタをもう1個買って来ないと駄目なのかよ。(^^;
今回ハマった罠、その1のお話でした。
次回、その2に続く。www